親泊研究室へようこそ
生命科学研究の目的は、生命現象の理解と病気の克服です。しかし
生体機能学分野では、生命現象を担うタンパク質の恒常性(プロテ
私たちの研究室での目的に共感し、研究に興味を持つ学生さんや共
お知らせ
2024.02.01
論文発表
2024.02.01
論文発表
2024.01.11
論文発表
2023.11.17
受賞
2023.11.17
お知らせ
親泊先生が大会長の第17回日本臨床ストレス応答学会大会が藤井節郎医科学記念センターで開催されました。
研究内容
小胞体ストレスにより糖尿病が発症することを発見して以来、我々は小胞体ストレス応答の研究を進めています。さらに、小胞体ストレス応答の一部を内包する統合的ストレス応答の研究にも発展的に取り組んでいます。これまでの研究成果から、小胞体ストレス応答と統合的ストレス応答の制御によって疾患を克服できると考えられるので、創薬開発にも挑戦しています。